2010年4月26日月曜日

静岡県河津川の解禁日

2010年3月3日水曜日


静岡県河津川の解禁日

3月1日
静岡県河津川の解禁日に行って来ました。

川は増水し歩けない所もありましたが楽しめました。

やっぱりAQ65sのヒラ打ちアクションが反応良かったです。



テスター:大久保匡章


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 10:30

鳥羽沖で35センチメバル

2010年3月1日月曜日


鳥羽沖で35センチメバル

鳥羽沖で剣舞V30gを使っての釣果。

誘ってフォールで食わせる。

デカメバルには剣舞Vです。



テスター:葛西 剛

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 10:45

広島 しまなみ海道

2010年2月27日土曜日


広島 しまなみ海道

最近いたるところでメバルの調子が上がってきているようで、特にプラグの反応も良くなってきているとのこと。

それで今回私はしまなみ海道の離島へやってきた。離島といって

も、そんなに離れた島ではなく、フェリーで15分もないくらいで

ついてしまう、お手ごろな島だ。

目的はプラグで釣ること。

ただ単に外灯周りのを狙うのではなく、朝マズメの明るい時に釣ろうというお題にしてみた。

夜のうちはジグリグでぽつぽつと釣り、メバルのライズがあるよう

ならトップやミノーで攻めようとおもったのだが、あいにくこの日は長潮の満潮は午前5時と、比較的浅い島なので潮があがって来るまで厳しいものだった。

夜が明けて、潮通しの良い石積みの波止へやってきた。

潮が横からぶつかり、後にいい感じのよれが出来ていた。

よく見ると小さな波紋がちょぴちょぴしていたので、とりあえずジグヘッド1gで表層を探るが当たらない。

次にアクションをしてからのテンションフォール、小さいながらもメバルが釣れた。

しかしサイズが伸びないので、こんなときこそプラグの出番。

すぐさまAQ40のリップを少し削ったのものを投げた。

表層からのスローリトリーブで表紙抜けの13.4センチくらいのメバルが。



ちょっと不安だったが、続けて2投目。


軽くトゥイッチを効かしてからのリトリーブでゴンっといい当たりが。

藻に巻かれないようにして釣り上げると、23.4センチの良いメバルだった。


その後も同じパターンで数匹釣って、ジアイが終了したところで納竿となりました。


リップノーマルも使ったのですが、動きが激しすぎて当たりません。

やはりメバルにはナチュラルが良いように思えます。

これからイカナゴ、子イカがまわって来れば、プラグのハイシーズンになります。楽しみです。

夜だけでなく、明るい時のプラグゲームはたのしいです。

ロッド、UFMウエダ TFL-69EX

リール、ダイワ イグジスト2004

ライン、クレハ フロロLTD1.5ポンド

ルアー、アクエリアス AQ40(リップチューン)

テスター:川崎海洋

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 10:25

AQ40で尺メバル!

2010年1月31日日曜日


AQ40で尺メバル!

1月30日(土)、強行日程で静岡県伊豆エリアへ出掛けてきた。

今回入った場所は外洋に面したゴロタ場のシャローエリア。

沖には大岩が所々入っており、海草などもしっかりと生えているシュチュエーション。

デカメバルが潜むには持って来いのポイントだろう。

早速AQ40Sを取り付け、大岩周りを隈なくサーチしていく。

すると開始早々に大岩周りでガツン!!とルアーを引っ手繰るバイトが出た!!

大きくアワセを入れてやると掛けた瞬間から猛烈に走り出す!!

デカイ!!

大小大きな岩が点在し、それに海草が絡んでいるエリアで掛けているので半ば強引に障害物周りから突き放す!!

そして上がってきたのは30センチジャストの尺メバルだった。

その後も2発デカメバルを掛けましたが、2発とも痛恨のフックアウトで逃してしまいましたが、初めての伊豆エリアで無事に尺が捕れて大変有意義な釣りが展開出来ました。


テスター:鬼頭 匠


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 22:34

メバリングin北陸

2010年1月25日月曜日


メバリングin北陸

1月24日、約3年ぶりとなる石川県へメバリングに出掛けてきた。

当日入ったポイントは急なブレイクラインに大小様々なゴロタが入り、それにプラスアルファで海草が生えているシュチュエーション。

またディープが隣接していて深い場所で水深は約10~15メートル程はある。

最初は表層から中層付近をシンキングタイプのリップレスミノーで釣っていたのだが、段々レンジが下がっていきシンキングタイプのプラグでは手に負えない状況に・・・。

そこで取り出したのが小舞!!

飛距離も出てフォーリングのフラッシングも絶妙。

ボトム付近の魚を誘い出すにはもってこいのメタルジグだ。

そして実釣すること1投目・・・。

小舞をボトムまで送り込んでいるとフォール中にフッ!?とラインテンションが軽くなったのでロッドで聞いてやると生命感有り!!

 
一気にアワせてやり強引にディープから引きずり出したのが今夜の最大23センチメバルでした。
決してサイズは大きくないのだが、その後もディープの魚を二桁以上も小舞は連れてきて遊ばせてくれました。

【使用タックル】
(ロッド)ブリーデン・グラマーロックフィッシュTR83deep

(リール)ダイワ・セルテート2004フィネスカスタム

(ライン)ダイワ・月下美人 月の響PE0.4号

(ショックリーダー)クレハ・シーガーエース2.5号

(ルアー)小舞3g

フィールドテスター:鬼頭 匠

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 23:03

シーバスラッシュで沸く福津市のサーフ

2009年12月27日日曜日


シーバスラッシュで沸く福津市のサーフ

クリスマスイブの快晴の日。シーバスラッシュで沸く福津市のサーフに行ってきました。

波高1mとベタなぎでしたが、カタクチイワシが大量接岸!!期待が膨らみます。

午前10時に入ると、先行者は2人だけでした。

ルアーをキャストすると3㎝ほどのイワシがフックに刺さってきます。ルアーローテーションをしていきAQ-B120イワシカラーに換えて間もなく待望のシーバスの当たり。

イワシをたっぷりと捕食した68㎝2.5Kでした。


再びキャストすると、また同サイズ。


先行者も各2本ずつヒットさせていました。

真昼間のピーカンでもベイトがいると、関係ないようです。

その後、休憩し午後4時に再び入ると、イワシは沖に行ってしまっていました。あきらめずキャストすると超スローリトリーブにて76㎝3.3Kをキャッチして納竿としました。

楽しい一日となりました。
【 地 域 】:九州

【 添付ファイル 】:09.12.24津屋崎シーバス.jpg

【 ヒットルアー 】:アクエリアスB120

【 ロッド 】:ダイコー・フェルザス96ML

【 リール 】:ツインパワー4000

【 ライン 】:モーリス・アバニシーバス2号

【 場所 】:福岡県福津市サーフ

テスター:鈴木泰也
投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 10:50

ロックフィッシュ講習会

2009年12月24日木曜日


ロックフィッシュ講習会

12月12日 三重県四日市市 伊勢湾マリーナにて

ロックフィッシュ講習会が開催された。

参加人数は17名

 
午後4時より、


講師 小森章生氏による

メバル、カサゴの釣り方として

タックルのシステムについて。

マイクルメタルジグの優位性と使い方。

アクエリアス「小舞」 ザウルス「ヒラジグラミニ」使い方など1時間の講義


その後、午後5時より4艘に分かれて約2時間、


実際にボートに乗り、ボートから

「小舞」や「ヒラジグラミニ」を使っての実地講習が行われた。

参加者全員にメバルやカサゴがヒットし、終了となりました。


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 20:33

剣舞でアジ

2009年12月20日日曜日


剣舞でアジ

12月8日 この日私は、アジの国、四国の佐田岬半島にやってきました。

狙いはもちろんアジ。

 
実は11月の末に来ており、そのときナイトゲームからデイゲームで良く釣れた。


基本的にジグリグだったが、とある漁港の夕まずめに、波止の沖で30センチから40オーバーのアジが釣れたのだ。
私はメタルジグで37センチがMAXだったが、さびき釣りで沖を狙っている方は40センチオーバーを釣っていた。
しかし私はその一匹しか釣れなかった。なぜか。
群れが大きく、投げればガンガンあたる状況。しかもジアイは短く、15分程度だった。

最初は剣舞20gフロントシングルフックで挑んだが、全く乗らない・・・

ジグの下から吸い込んでいると考え、リアにトレブルフック10番を着けて試す。
竿を送り込みながらフォールさせると、コココッという吸い込むアタリがあるが、そこで合わせても乗らないことが多々あり、その為結局1匹だった。

今回はそのリベンジをしに行きました。

夕方のジアイに備えて、剣舞20gにトレブル10番フックに、今回は暴れた時にどこかへ掛かるように、リアにチヌ針のアシストフックを付けた。

午後17時半過ぎ、ジアイはやってきた。
まず、前回同様に竿を送り込みながらジグをフォールさせる。

早速あたるが乗らない。

アジはこの時吸い込んでいるので、あたった時に一気にジグをフリーにして口の奥に掛かるかと思いやってみると。

これが成功したようで、30センチ前後であるが立て続けに10匹近く釣り上げることが出来た。

40近いのもきたが、足元で全て落ちてしまった。

ジアイは今回も15分程度で、その日は終了となりました。


次に機会があれば、フックのサイズや、ジグの重さなどを変えて検証してみたいと思います。


使用タックル

ロッド:UFMウエダ 82EXR

リール:セルテート2500R

ライン:ユニチカスーパーPE0.8号

リーダー:クレハ シーガー2号

ルアー:剣舞20g

テスター: 川崎 洋海

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 10:18

AQ120MLでヒラスズキ

2009年12月14日月曜日


AQ120MLでヒラスズキ

12月11日は、この時期特有の低気圧が通過中でした。

予報は北東の風14m、波高3m

沖合いの水温は22度

絶好のヒラスズキ日和の夜

当然ながら出撃してきました。
この時期のヒラスズキはスポーニングを控え破壊的なパワーが特徴。

ミノーはAQ120ML

ヒラスズキ釣行のミノーに求められるのは、爆風と大波の天候の中でしっかりと水を噛むのが絶対条件。

もう一つサラシの中を足元までキッチリとトレース出来る事!

夜のサラシでは神経質な奴らも、捕食に夢中になり足元で突然ヒットなんて事が多々ある。

こんな使い方をするのにバッチリの物。

ポイント到着後、一投目からヒット!

結局5本ヒットさせキャッチ出来たのはコイツ



他は悪条件と強烈なパワー、


おまけに一人のためタモ入れミスで逃した。

しかしこのミノーのポテンシャルは高い!!

これからの活躍が楽しみなアイテム間違いなしだ!!

【 ヒットルアー 】:AQ120-ML

【 ロッド 】:ザウルス ブラックフィン96

【 リール 】:セルテート3000

【 ライン 】:PE1.5号+リーダー25lb

【 場所 】:伊豆半島南エリア

テスター :大久保匡章

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 21:54

AQ40でメバル

2009年12月10日木曜日


AQ40でメバル
 
そろそろ近場で、メバルの釣果を聞くようになったので、仕事終わりに近場へぶらりといってきました。


場所はしまなみ海道の各島々で、その中でも普通車150円で渡れる島へ行きました。(ちなみに軽四は50円)

狙うポイントは各有名漁港を避けて、道路端の外灯の漏れている所や、薄暗いような所を狙います。

有名漁港は確かに有名だけあって大きいのはいます。

しかしあえてそこを避けて、マイナーなポイントをランガンで釣る。

ただ私はそれが好きなだけなんですが。

メバルは足で釣るを基本にしてます。

まず着いたポイントは道路横の自販機の明かりが漏れているようなポイント。

潮は上げ5分といったところ。

AQ40を使い明暗の境をリトリーブで攻めるが・・・あたらず。

次にアップクロスに投げ、トゥイッチしてラインを一瞬緩めてまトゥイッチの繰り返しで攻めると、可愛いが子メバルがヒットした。

ぽろぽろは釣れるが、意外と活性が低く、すぐ釣れなくなった。

その日は月夜であったのが最大の原因かと。
 
 
次に向かったのは水道付近にある道端だ。


ここは少し流れが速く1gのジグヘッドではすぐ流されてしまう。

何箇所か流れが障害物にぶつかりよれているところを攻める。

まずリトリーブであたる。しかし乗らない。

トゥイッチで何とか釣れた感じだった。

時間も少なかったので、この日は納竿になりました。

次回は闇夜の日にリベンジしたいとおもいます。

サイズupもかねて。

テスター:川崎 洋海

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 11:16

AQ40でフィッシャーリゾート

2009年11月30日月曜日


AQ40でフィッシャーリゾート
 
 
広島県庄原市の管理釣り場フィッシャーリゾートに友人といってまいりました。


ここには、レインボーの他、ブラウン、ジャガー、イワナ、イトウ、チョ ウザメ、ヤマメ、他、魚種が豊富で、タイガーといった稀少種、アルビノもおり、釣り人を楽しませてくれます。

まず、朝まずめが勝負なので、7時オープンと同時に早速開始します。

まずは近場からスプーンで様子を見ますが、当たりも無く1時間が過ぎました。

周りも誰ひとりとして釣れてない様子。

ポイントを変えて、桟橋にいきます。

しかしここでも当たりがありません。

攻め方を変えて、プラグに変えてみます。

プラグはAQ40で、通常リトリーブで攻めますと、当たりが出始めましたが、乗りません。

しばらくして、遠くの噴水近くで釣っていた友人が何か釣って持ってきました。

57センチのタイガーです。友人いわく、当たりはぽつぽつあるとのことで、早速行ってみました。

スプーンでチェックすると、噴水周りでしか当たらない事に気付き、重点的に攻めてようやくレインボーが釣れました。


ぽつぽつ追加すると、また当たりが無くなったので、先程当たりのあったAQ40の、今度は高速引きを試すと、直ぐに釣れ出しました。他にも着水からのテンションフォールでもきました。


AQ40はテンションをかけてフォールさせるとヒラヒラとフォールしていく特性があります。それできた魚は大きく、残念ながら釣り上げることは出来ませんでした。

友人も小型のミノーでしてましたが、当たりもないとのことで、AQ40の一人勝ちだったと思われます。

これから気温が低くなるにつれて、プラグの反応も良くなると思います。次回行くことがあれば、AQ30やAQ65等もっていき、プラグオンリーで攻めてみたいと思います。
テスター:川崎洋海

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 21:56

敦賀沖でハマチ!

2009年11月10日火曜日


敦賀沖でハマチ!
 
 
アクエリアステスター大野氏乗船でテストを兼ねて


剣舞90g~120g、槍舞90g~120gでジギング。

ハマチ50センチ前後を2人で15匹ゲット!

【 ヒットルアー 】:プロト剣舞90g~、槍舞90g

【 ロッド 】:がまかつ ジグシャフト

【 リール 】:ツインパワー8000H

テスター:綾姫丸

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 9:55

剣舞でクロソイ!

2009年9月14日月曜日


剣舞でクロソイ!

なかなか潮が安定しない横浜港ですが…

澄み潮から青潮…

青潮から赤潮と1日毎に変わり…

青潮は下にシーバスが張り付いて、上の潮を嫌ってるみたいで、シーバスを狙いながら、

クロソイのポイントでジグを落とすと、クロソイのオンパレード…
 
 
しかも型がいい。
 
 
クロソイは根の上に居る習性があり、フォールするジグに反応が凄い。


フォールのアピールは、やはり剣舞は強い。

剣舞のボディーはフォール中に水の中で泳ぐようなジグ…

今までないボディーの作り方が泳がしてる感じです。

他のジグも使い分けたけど、フォールの当たりは別物だった。

今回の当たり剣舞はピンク…


たぶん水色の関係があると思うが、東京湾で遊ぶならピンクも持ってた方が、


隣のアングラーに勝てるのでは…

テスター:宇田川

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 8:59

矢作川でデカバス!

2009年9月4日金曜日


矢作川でデカバス!
 
 
8月23日、エビパターンを先日確立し今回はb-eyeを持って矢作川へ出掛けてきました。


水中に点在する大小のゴロタ石を感じながら流れの中に潜むバスを探っていくと“クンッ!!”と微かにバイトが入った!!

フッキングもバッチリ決まり上がってきた個体は45センチ!!

根掛かり必須エリアでも確実に障害物を交わしプロダクティブゾーンをしっかり攻められるb-eyeは無敵ですね!!

“使用タックル”

エバーグリーン タクティクス タイラントHD

シマノ カルカッタ コンクエスト201

サンライン マシンガンキャスト20lb

テスター:鬼頭 匠
投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 2:37

根魚爆釣in四日市

2009年8月24日月曜日


根魚爆釣in四日市

今回のターゲットは今釣れているタケノコメバルであわよくば尺クラスが釣れているよと四日市のガイド船カイトさんを訪れました。

まず小森さんは小舞5gからスタート、この小舞だがロックフィッシュやメバルを狙うには最適でゆらゆらとフォール中にアタリがあったり、ボトムに定着したら跳ね上げるようにロッドで誘ってやる。

私はアクエリアスのB-eye8gでスタートする

B―eyeの使い方だが、こちらもボトムを取りスイミングさせるといいサイズのタケノコが飛び出してきます。

ズル引きするよりも少しボトムより浮かせて釣っていく方がアタリが多く大型も食ってきます

今回はタケノコをと思ったのでB―eyeをテトラの際にキャストし、フォール。

フォール中にアタリが出る時やまたリフト&フォールでも今回は食ってきました。

食いが悪くなると水面近くまで一度誘い上げてフォールさせる、またリトリーブ速度を微妙に変えてやることで食ってくる事もあります。

さすがに小森さんは入れ食いにさせ、タケノコ、カサゴ、メバルなどがどんどん竿を絞り込んでいきます。

釣り方を見ているとテトラから2mほどの所でよくヒットしているでテトラの際のボトムでアクションかな?と思い試してみるとヒット、今日のパターンはあまりスイムささずにボトムたたきが正解のようで次々ヒットしてきます。

サイズがなかなか伸びずに28cmまででしたが数は2人で延々と釣れ続けいったい何匹の釣果が?と楽しんできました。




テスター:葛西 剛


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 7:25

AQ3D70Sで大アジin横浜港

2009年8月23日日曜日


AQ3D70Sで大アジin横浜港

横浜港に熱い青物到来です。

今年は大アジもいい感じです。

大アジと言え、口が小さくミノーがデカ過ぎると食べて来ない。

しかも、飛び魚の稚魚を食べてるみたいで、動かし方もちょっとマニアック

そこでAQUARIUSの3Dボディーを持つAQ3D70Sが大アジを誘う…

ただ巻きで食ってくる!!




テスター:宇田川昭彦


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 7:10

剣舞でサバin横浜港

2009年8月22日土曜日


 
剣舞でサバin横浜港
 
早い時期からサバが熱い

 
沖は一面鳥山です。

 

ミノーでも簡単にサバは釣れますが…

サイズが小さい…

 
そこでAQUARIUSの剣舞でフォールでアピールただ巻きで食わせる
 
しかしレンジを変えて大物のサバを狙う
 
レンジを変えると下には大物のサバが潜む


フォールでヒラヒラと大物を誘惑してただ巻きで食わせると簡単なゲームで、美味し い夕食がまってます。



テスター:宇田川昭彦


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 7:17

b-eyeでアコウ

2009年8月3日月曜日


b-eyeでアコウ

7月29日 小潮 晴れ

この日私は新作のb-eyeでアコウ(キジハタ)を狙うべく、広島県大崎上島町へ行きました。

この島の特徴として、シャローからディープ、ウィード、ゴロタ。

激流と潮の緩い場所が程よい感じで各所にあるため、魚にとっても非常に良い環境の島である。

島に到着したのは午後10時。この日の潮止まりと同時刻。

潮の流れが緩い為、普段激流で釣りにならないポイントを回る事にした。

アコウはこの時期、産卵を意識した個体が、ディープからシャローのウィードエリアに上がってきている。

それを考え、実績のあるポイントとそうでない2つのポイントに決めて、実釣した。

まず実績のないポイントから。水深は軽く10m以上あり、敷石に向かってかけ上がっている。

普段激流で10gでもすぐ流されるのだが、潮止まりもあり1gでも底がとれる。

b-eye8gで探るが、1時間程あたりなし・・・・・

ベイトフィッシュもいないためか、魚っ気がない。

早々に実績のあるポイントへ。

ここも普段激流で、湧き潮になるとほとんど底がとれないが、この日はわずかに流れている程度。

沖から、サーフ、ゴロタ、ウィード、敷石とアコウがいてもおかしくないポイントだ。

先ほどのポイントに比べると浅いため、b-eye5gでウィードから敷石周りを攻める。

直ぐに小さなあたりがあったが乗らず、その後1時間程あたりが無かった。
b-eyeのフックにウィードが引っ掛かってきていたので、オフセットフックを取り付け2.5インチのピンテールワームを付け、 再度攻める。

潮が少し早くなりだした頃、ウィードとゴロタの境目をカーブフォールさせながらスイミングで誘っていると、コンコンっという明確なあたりが!

素早くあわせて上がってきたのは、小ぶりだが狙い通りのアコウだった。


その後は潮が早くなり、水潮の為かぽつぽつ渋い当たりはるあるものの、アコウを釣り上げる事は
できなかった。


b-eyeはスイミングさせてストラクチャーに当たったとき、横をすり抜けるような動きをするため、ロ
ックフィッシュ以外にも面白いルアーだと感じた。

使用タックル


ウエダpro4 セブンスファイター70 

アブエリート・PE1.5号 リーダー3号

アクエリアス b-eye5g・8g

テスター:川崎 洋海

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 9:33

剣舞で青物!

2009年7月1日水曜日


剣舞で青物!

2009年6月9日 潮・大潮 水温・約18℃ 場所・しまなみ海道・大島


使用ルアー:アクエリアス剣舞30g 

ロッド:アブガルシア ファンタジスタ67MH

ライン:クレハバトルエギPE1,5号(リーダーフロロ3号)

この日の狙いは青物。5日程前に来たときは鰯の群れが沢山おり、それを狙ってサバがナブラしてました。その日は剣舞で釣り上げることは出来ませんでした。

どうしてもメタルジグで釣りたかったのでリベンジにきたのです。

まず夜のうちに鰯の沢山いる場所を把握する為、島をぐるりと回りました。

鰯は北側に大半いることを確認し、朝まずめまで睡眠を取りました。

起きてサバのナブラがおきてるか確認しましたが、昼過ぎまで全くの皆無でした。

鰯の群れが前回と比べて少なかったせいもあるかもしれません。

気持ちを切り替え、ヤズやメジロクラスが入って来ているという情報があったので、サバがまわって来るまでの間ジグをシャクリました。

潮が下げ3分位で、足元に寄って来て良いヨレに変わった時でした。

15メートル沖のブレイクラインの上をワンピッチショートジャークで底から2m上げた所でガツンと大きなあたりがあり、慎重にファイト。

上がってきたのは45cmのヤズでした。


その後あたりは無く、潮が変わりベイトである鰯も散ったため納竿としました。


気まぐれな青物なので、次回チャンスがあればまたリベンジしたいです。
アングラー:川崎 洋海

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 15:16

庄川の大イワナ

2009年6月21日日曜日


庄川の大イワナ

6/18(木) 天候:雨のち曇り

落ち込みでヒットしたチビヤマメが水面で暴れるとその周りで激しいスプラッシュが!

何事かと見ると大イワナがチビヤマメを捕食しようと背びれを出して襲いかかっていた。

今度はその大イワナを狙ってキャストを繰り返すがチェイスはない。

そこでミノーをAQ3D70Sにチェンジ。

落ち込みの白泡にキャストして2,3度ロッドを煽っては流してを繰り返すと、白泡の切れ目辺りでヒット。

慎重にやりとりして無事ネットイン・・・と思いきやネットが小さくて大イワナが入らない。

浅瀬に寄せて無理矢理ネットに押し込んでキャッチ。

これで今シーズンの目標だった40cm越えを達成。 6釣行連続の尺越え達成でした。

今回はまさに、AQ3D70Sの「流して見せて誘って・・・」喰わすことが実戦で確認出来た。

初めて使ってみましたが、良いミノーですわ!

こんな大イワナに出逢えたことに感謝です。


場所:庄川本流


アングラー:chaaboo

HP:http://www.geocities.jp/chaaboo/

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 13:38

ビワマス

2009年6月21日日曜日
ビワマス


6月12日琵琶湖北湖へビワマスを狙いに行って来ました。

アクエリアスAQ65TGNで57センチのビワマスゲットです。

ヨークミニ3g(自作アワビ張り仕様)にも多くのビワマスがヒットしました。

榊原裕樹

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 13:30

野池のバス

2009年6月5日金曜日


野池のバス

5月31日、今回は野池を舞台にアフター回復狙いで釣りを展開し、ショアラインにブッシュが絡むエリアへ餌を求めて差してきている個体に的を絞ってAQ92NLで素早くチェックを入れてやったらズドンとHIT!!

サイズは最近マイブームの40UPですがアフター回復らしい引きの強さで楽しませてもらいました。

場所:愛知県三河エリア

テスター:鬼頭 匠

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 21:48

AQ120でバス

2009年5月28日木曜日


AQ120でバス

農薬系の白濁りが入り喰い渋りが続く状況の中、

40UPとサイズには納得していないが、ヤル気のある個体をAQ120F-NLで引きずり出しました。
 
テスター:鬼頭 匠
場所:琵琶湖東岸エリア

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 6:56

伊豆のヒラスズキゲーム

2009年5月25日月曜日


伊豆のヒラスズキゲーム

5月23日夜

低気圧の通過に期待していたのですが・・・

全くのベタ凪。風も弱かったです。

結局サイズアップも出来ず50cmが2本で2時間やって終了しました。

ルアーは相変わらずAQ92LLです。

やっぱり120NLでは反応しません(;一_一)

違うルアーで喰わせたいのですが................。


テスター:大久保匡章


投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 21:39

伊豆半島のヒラスズキ

2009年5月20日水曜日


伊豆半島のヒラスズキ
5月13日

伊豆地方ではゴールデンウィークの頃から沖合いの水温が20℃前後まであがりヒラスズキを狙うには最高の条件が続いております。

昨夜の天気は薄曇、

月が時折り雲に隠れる時がチャンスです!

風は北東の風が9メートル、波高は1.5m

ヒラスズキ狙うには波が少し足らないって雰囲気です。

少しでもサラシが出てるポイントへ入りました。

周辺にカタクチ鰯が沢山居るのは分かってたのでマッチザベイトでAQ92LLを選択しました。

カラーはヒラスズキには定番のチャート。
足元までキッチリとサラシの中を引くのにはLLが効果あります

足元で突然ドンって今夜も出ました!
キャッチできたのは50cmと小さいけれど、凪のヒラスズキとしては十分な結果でした。


ミノーはAQ92LL


何故LLなのか?

サラシの中で水を良く掴みキッチリ泳ぐのが肝。
しかも足元でヒットする事があるのでAQ92LLを選びました。

捕食ベイトは10cm位のカタクチ鰯

サイズ的にも92です。

戦略としてもロングリップです。

鰯の塊の下にヒラスズキが待ち構えて居るので

レンジを少し深くして、バイトチャンスを増やしてやる作戦です。

僕はナイトゲームが主体となるので

少しでも見易いって理由でカラーはチャート系を多用してますよ!


テスター:大久保匡章
投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 9:05

サツキマス好調!

2009年5月10日日曜日
サツキマス好調!


4月後半にフィールドテスター葛西が釣ったサツキマス!


場所:長良川河口域

ルアー:アクエリアス65S-NL、アクエリアス3D70SーNL

今シーズンはサツキマスが好調で、連日65、70でヒット中!


















投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 10:30

小舞でマダイ

小舞でマダイ


2009年5月8日金曜日

2009年4月20日 潮・若潮 水温・約13℃ 場所・広島県大崎下島

使用ルアー・アクエリアス小舞10g ロッド・ウエダプロ4TFL78EXR
ライン・ユニチカスーパーPE0,6号(リーダーフロロ1,7号)

この日攻めた場所は大崎下島の潮当たりが良く水道に面しており、砂地、しもり、藻が絡む、絶好のマダイのポイント(波止場)。乗っこみが始まったという噂を聞き、4月6日に調べたところ、小舞10gで40弱のマダイが2匹だけですが釣れました。胃の中はイカナゴが入っていました。その日は5回掛けましたが、3回バラシがあった。

シングルフック一本だからかなと考え後日、私の行きつけであるツリグヤさんにチヌ針でアシストフックを作っていただきました。
小舞に純正で着いているラバーフックとアシストフックをフロント2個掛けにし、再度挑戦しました。
ポイントに着いて直ぐは下げ潮7分くらいの地合いで、沖のシモリで早速40位のマダイを釣り、潮が上がってくると手前の敷石付近で51cm。その後も沖のシモリ、潮のよれで、結果30~51のマダイ5匹、50位のクロダイ1匹釣り上げることが出来ました。



乗らないあたりはありましたが、魚を掛けた後のバラシは無く、満足のいく結果でした。
しいて言えば、流れがそこそこある時は10gで良いのですが、潮が緩んだ時には7gが必要かと思いました。5gでも良いのですが、相当潮が緩くないとシモリを打つだけの飛距離と、底が取れないため、ヒットゾーンが少なくなります。実際10gであたらない時に友人は7gで良く釣っていました。参考にお願いします。

投稿者 アクエリアススタッフ 時刻: 17:11